落合博満氏 立浪和義氏は3番タイプ「ここ一番っていうときは、やっぱり立浪は強かったよ」

[ 2026年5月1日 20:05 ]

落合博満氏
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 現役時代に3冠王を3度獲得し、監督としては中日を4度のリーグ優勝に導いた落合博満氏(72)が1日、自身のYouTube「落合博満のオレ流チャンネル」を更新。中日監督時代に選手、監督としてともに戦った立浪和義氏の打撃について語った。

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 通算2480安打を放ち、487二塁打の日本記録を持つ立浪氏に落合氏は「打つことに関して言うと誰から教わったとかっていうことはないんじゃないのかなと思う。自分で考えながらあそこまでの数字を残したっていうことなんだろうと思う。素晴らしいよな」と称賛した。

 中日監督に就任し打線を考えたときに心強い部分ではあったが「立浪がいて福留(孝介)がいた。どっちも3番タイプで5番タイプじゃないんだよ」と頭を悩ませたという。

 クリーンアップのタイプ分けについて落合氏の考えは「3番はチャンスメイクもありポイントゲッターでもある。5番は長距離を打てるバッター。4番は全てできる。福留もホームランは30本くらい打つけど3番タイプ」。2004年は「4番がいなくて立浪も福留も4番を打たせたけどチャンスには強かった」と機能はしたものの、結果的に4番は固定できなかった。

 その2004年、落合氏が思い出に残っているシーンが開幕3戦目、4月4日の広島戦(ナゴヤドーム)。延長11回に3番・立浪が右前にサヨナラ打を放ち開幕3連勝を飾った。
 「ここ一番っていうときは、やっぱり立浪は強かったよ」

 立浪氏は攻守の要として134試合に出場し、1996年に記録した自己最多のシーズン165安打に次ぐ161安打を放ちリーグ優勝に貢献した。
 

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