楽天・前田健太は3度目の正直ならず NPB復帰後初勝利またお預け…5回途中7安打5失点

[ 2026年4月29日 15:51 ]

パ・リーグ   楽天―ロッテ ( 2026年4月29日    ZOZOマリン )

<ロ・楽>4回、井上に勝ち越しソロを浴び天を仰ぐ前田健(撮影・長久保 豊)
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 楽天前田健太投手(38)が29日、ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ戦に先発登板。5回途中5失点で、NPB復帰後初となる11年ぶりの勝利はお預けとなった。日本球界での最後の白星は広島時代の15年10月2日の中日戦だった。

 3度目の正直はならなかった。右ふくらはぎの張りで途中降板した4月7日の日本ハム戦以来、中21日でのマウンド。初回先頭のロッテ・藤原の左前打から1死三塁のピンチを背負うと寺地の左邪犠飛で先制点を奪われた。

 逆転してもらったが、1点リードの4回につかまった。この回先頭のポランコに真ん中に入った直球を右翼席へ運ばれ同点。さらに1死後に井上2ボール2ストライクからの7球目のスライダーが甘く入ったところを山本に左越えへ勝ち越しソロを打たれた。

 5回も先頭の藤原に四球を与えると、続く西川に中前打されて無死一、三塁とピンチを背負ったところで降板した。2番手の柴田が前田健の残した2人の走者の生還を許したため、4回0/3で88球を投げて7安打2四球、5失点という結果に終わった。

 前田健はドジャース、ツインズなどメジャーで10年間活躍し、今季11年ぶりにNPBに復帰した。ZOZOマリンでの登板は13年5月20日(当時はQVCマリン)以来、4727日ぶりだった。

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