大谷 復帰3試合目の初安打は先制タイムリー!マルチ安打で勝利に貢献

[ 2019年5月10日 05:47 ]

ア・リーグ   エンゼルス13―0タイガース ( 2019年5月9日    デトロイト )

初回に右前適時打を放ったエンゼルス・大谷(AP)
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 昨年10月に受けた右肘手術の影響で今季は打者に専念するエンゼルスの大谷翔平投手(24)が9日(日本時間10日)の敵地デトロイトでのタイガース戦に3試合連続で「3番・DH」で先発出場。初回の第1打席で復帰後初安打となる先制の右前適時打を放った。

 3回の第2打席も遊撃への強襲安打を記録。3、4打席目は空振り三振、二ゴロで、8回の5打席目は四球で出塁した。4打数2安打1打点でチームの今季最多得点での大勝に貢献した。

 雨の影響で約1時間遅れで試合開始。エンゼルスは初回に左腕のカーペンターから無死一、二塁の好機をつくり、大谷がこの日最初の打席へ。2球目の変化球を痛烈なライナーで右前にはじき返し、復帰10打席目での快音は先制の適時打となった。

 試合前、ブラッド・オースマス監督は9打席連続無安打の大谷について「復帰後、(相手先発が)3人とも左投手なのでアンラッキーですけど、自分自身としては問題ないと思う」と期待を寄せていた。また、米メディアが「左打者が左投手を相手にすると集中力が高まるという話を聞いたことがあるが、どう思うか?」という問いには「僕も話が聞いたことがあるけど、本当かどうかは分からない」と話すにとどめたが、復帰後10打席目で左投手相手に結果を残した。

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