落合博満氏が解説 復帰後の大谷は「まだ感覚にズレがある」 右肘死球「去年だったら逃げている」

[ 2019年5月9日 22:59 ]

落合博満氏
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 野球評論家の落合博満氏(65)が9日放送のNHK「クローズアップ現代+」(火~木曜後10・00)に出演。昨年10月に右肘手術を受け、7日(日本時間8日)に実戦復帰したエンゼルスの大谷翔平投手(24)の現在の状態を解説した。

 219日ぶりに実戦復帰した大谷だが、2試合計9打席で無安打。番組MCの武田真一アナウンサー(51)が「少し心配になってしまうのですが…」と野球ファンの声を代弁すると、落合氏は「大丈夫です」と断言。「打席を重ねていけば感覚が戻ってくる まだ2試合、3試合で良い悪いは判断できない」と話した。

 落合氏は、8日(同9日)のタイガース戦の第3打席で大谷が右肘に死球を受けた場面に着目。この打席が現在の大谷の状態を“象徴”しているという。「去年だったら逃げていると思う。感覚的にまだ相当ズレがあるんだろう。打席に立っていないですから。ボールの見える景色が(手術前と比べて)多少変わっていると思う」と分析した。

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