大腸がんから実戦復帰…阪神・原口が37秒動画で感謝と決意「いつ呼ばれてもいいように…」

[ 2019年5月9日 17:35 ]

<ウエスタン 神・中>2回無死、原口は中前打を放つ(撮影・坂田 高浩)
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 大腸がんからの復帰を目指す阪神・原口文仁捕手(27)がウエスタン・リーグ中日戦(鳴尾浜)で実戦復帰を果たした8日夜に自身のツイッターへ37秒間の動画をアップ。ファンに復帰を報告した。

 ユニホーム姿の原口は「皆さん、いつも応援ありがとうございます」と切り出し「きょう無事復帰戦を戦い終えました」と報告すると「結果はライトフライだったんですけど、自分のスイングもしっかりできた中でのアウトだったので、今後すごく楽しみとワクワクがあります」と手応えを口にしながら穏やかな表情。

 「これから1軍の戦力になれるようにファームの方でしっかり結果を出して、いつ呼ばれてもいいようにしっかり準備して頑張っていきたいと思っているので、これからも応援よろしくお願いします。どうもありがとうございます」と最後まで笑みを絶やさず決意を口にした。

 1月24日に大腸がんを公表して手術を受けた原口は前日8日の同試合で復帰。動画で感謝と決意を述べた翌9日にはウエスタン・リーグ中日戦(鳴尾浜)に「5番・DH」で先発出場し、第1打席で実戦復帰後初となる中前打を放っている。

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