大阪桐蔭 府予選5回戦で敗れる波乱 西谷監督「日本一どころか…」

[ 2019年5月3日 12:31 ]

2019年度春季近畿地区高等学校野球大会大阪府予選 5回戦   近大付6―1大阪桐蔭 ( 2019年5月3日    大阪シティ信金スタジアム )

毎回三振を奪ったが7回6失点と崩れた大阪桐蔭先発の藤江星河
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  昨夏の甲子園覇者・大阪桐蔭が準々決勝を前に5回戦で敗れる波乱となった。

 0―0で迎えた6回1死二、三塁から辰野に先制の右前適時打を許すと、2死一、三塁から朝原に3ランを浴び、この回一挙4点を奪われた。7回にも2点を加えられ、試合の大勢が決した。先発の藤江は毎回の11三振を奪いながら、後半に球威が落ち7回6失点と崩れた。

 西谷浩一監督は「全ての面がまだまだ。日本一どころか、大阪でも勝てるかどうか」と夏に向け全体的な底上げが必要不可欠と話した。

 近大付の梅元は8回に2四死球などで1点を返されたが、4安打1失点で完投勝利。「(8回)ノーアウト満塁でも『打たれてもいい』と気持ちの切り替えができた。(大阪桐蔭を)抑えるためにやってきた。優勝という目標があるので、切り替えて臨みたい」と胸を張った。

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