ソフトB今宮2発!柳田3戦連発!!工藤監督“タカ笑い”今季初2桁得点で開幕4連勝

[ 2019年4月3日 05:30 ]

パ・リーグ   ソフトバンク11―4オリックス ( 2019年4月2日    京セラD )

5回、右越えに3ランを放ち、ナインとタッチをかわす柳田(撮影・坂田 高浩)
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 ソフトバンクは2日のオリックス戦に11―4で勝利を収め、2008年以来11年ぶりの開幕4連勝を飾った。今宮健太内野手(27)はプロ初の1試合2本塁打を放ち、柳田悠岐外野手(30)は3試合連続本塁打をマーク。好調な打線が今季初の2桁得点を挙げた。

 夏に向かう後輩たちに向け、バットでエールを送った。3回、先頭で打席に入った今宮が、アルバースの高め直球をとらえ、左翼ポール直撃の今季1号本塁打をマーク。5回には右前打を放ち、8回には再び左越えソロ。プロ10年目で自身初の1試合2発に「自分のスイングができている。いいバッティングができましたし、チームが勝って良かった」と汗を拭った。

 この日、母校・明豊はセンバツ準決勝で習志野に逆転負け。初の決勝進出はならなかったがテレビ観戦しながら、ひたむきなプレーにパワーをもらった。春夏通じて同校初の4強入りに「後輩たちのいい姿を見て、僕も頑張れる。夏に向けて頑張ってほしい」と力を込めた。

 今季から背番号を2から6に変更。「一番楽しく野球をやっていたのが高校3年の頃だったので」と、背番号6を背負い、甲子園に春夏連続出場した当時の気持ちを再びかみしめた。この日で早くも2度目の猛打賞をマークし、開幕から4試合で15打数9安打、リーグトップの打率・600とした。「牧原と僕でどちらかが出れば、柳田さん、デスパイネがいる」とつなぐ意識が好結果を生んでいる。

 好機での打席が増える3番・柳田は、4―1の5回無死二、三塁で右翼席へ3ラン。3試合連続本塁打をマークした。「(今宮は)アイツ、やばいっしょ。チャンスで回って来るので何とかしたい。前の打者のおかげ」と感謝した。

 打線は12安打で今季初の2桁11得点で快勝。2008年以来11年ぶりの開幕4連勝を飾った。工藤監督は「(今宮は)いい状態を続けてくれている。このまま行ってほしい。(4連勝は)いい流れでやれている」と手応えを口にした。

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