大谷の回復順調も「今の過程では開幕にはプレーできない」エプラーGMが会見

[ 2019年2月1日 10:20 ]

エンゼルスの大谷翔平 (AP)
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 エンゼルスのビリー・エプラーGM(43)が1月31日(日本時間2月1日)、電話会見を行い、昨年10月に右肘のじん帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受けた大谷翔平投手(24)のリハビリ状況に関して説明した。

 1月下旬に執刀医の経過観察を受けた大谷についてエプラーGMは「結果はよかった。可動域の回復具合もいい」と語った。今までは下半身、左半身を重点的に進めていたウエートトレーニングも今後は全身、フルメニューをこなすことが可能になったという。

 一方、バットスイングについては「まだ。100%ではない右半身の筋力を回復させながら」とし、様子を見ながら素振りから始める。今季は打者に専念する大谷は、開幕までの復帰を目指しているが、同GMは「1段階ずつ様子を見るが、今の(リハビリの)過程では開幕にはプレーできない」と話した。

 エンゼルスは3月28日(同29日)に敵地でアスレチックスとの開幕戦に臨む。メジャー2年目の大谷は、アリゾナ州テンピで行われるキャンプには2月13日(同14日)のバッテリー組の練習初日に合流するという。投手復帰は来季以降を目指している。

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