現役引退の中日・荒木 最後の背番号2「見納めですね」

[ 2018年12月21日 05:30 ]

名古屋第二赤十字病院を慰問しトークショーで笑顔の荒木(撮影・椎名 航)
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 今季限りで現役を引退した中日の荒木が大島、平田らとともに名古屋市昭和区の名古屋第二赤十字病院を慰問した。来季は2軍内野守備走塁コーチとなるため、背番号2のユニホーム姿はこの日が最後となり「見納めですね」と慣れ親しんだ番号に別れを告げた。

 同病院への慰問は、OBの立浪和義氏らから引き継ぐ形でレギュラーを獲得した6年目の01年オフから続けてきたが「現役に頑張ってもらわないと」と活動を平田に託し、自身は身を引く。6年連続Bクラスと低迷が続く中、後輩たちに「喜んでくれる人たちのためにも強いチームにならないと」とエールを送った。

 病院内で行われたトークショーでは、将来的な監督就任を問われ「今のところやりたい気持ちはない」としながらも「来年、コーチとしていろんな勉強をしていろんな選手と触れ合っていくうちに、監督をやりたい気持ちになるかもしれない」と指導者像を描いた。

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