平祐奈が始球式「球場が真っ赤だったので、私の気持ちも燃え上がりました」

[ 2018年6月7日 18:47 ]

始球式を行う平祐奈(撮影・北條 貴史)
Photo By スポニチ

 女優の平祐奈(19)が広島―日本ハム戦(マツダ)の始球式に登板した。ノーバンとはいかなかったものの、ホームベース上を通過する投球で「あっという間でした。球場が真っ赤だったので、私の気持ちも燃え上がりました」と振り返った。

 姉・平愛梨の夫はサッカー日本代表の長友。事前合宿へ出発する前日に一緒に焼き肉を食べたという。「“がんばってくるよ”と言っていました。今日は真っ赤でしたけど、ロシアも日本もサムライブルーに染まると思うので、絆を深めて日本を背負って頑張ってもらいたいです」とエールを送った。

続きを表示

2018年6月7日のニュース