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阪神、ロザリオ獲得へ万全体制 “虎の恋人”動向を随時チェック

阪神が獲得に全力を注ぐ韓国・ハンファの主砲・ロザリオ
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 阪神が、来季の新外国人選手の筆頭候補として獲得調査を進めているウィリン・ロザリオ内野手(28=韓国・ハンファ)の動向について、最新情報を随時チェックできる態勢を整えていることが29日、分かった。

 虎の恋人は現在、日本から距離にして1万3000キロ以上、時差13時間もある母国ドミニカ共和国に滞在している。だからといって、その動向をチェックするのは不可能…というわけでもない。猛虎の情報網は中米カリブ地域にまで、しっかりと張り巡らされていた。球団幹部が見通しを立てた。

 「フェルナンデス氏と契約をしているからね。(ロザリオの)報告があがってくるかもしれない」

 現地のコーディネーター的存在となっているのが、かつてロッテ、西武、楽天、オリックスに所属したドミニカ共和国出身のホセ・フェルナンデス氏。現在は母国で選手紹介などを仲介するコーディネーター的な仕事をしている。昨年12月に高野栄一球団本部長がドミニカ共和国を視察した際、南米ルート開拓を目的に同氏と接触。その後に契約を結んで同地域の情報源としており、依頼すれば、ロザリオの最新情報が入手可能というわけだ。

 ロザリオ自身は12月2日(現地時間同1日)から、同国のウインターリーグ参戦を自身のツイッターで表明済み。例年プレーしている「アギラス・シバエニャス」の一員として登録されており、オフも実戦調整に余念がない。レベルの高い同リーグにはメジャーのスカウトら関係者が世界各国から集まり、フェルナンデス氏も視察する予定。同リーグの情報はホームページ上でも確認できるが、数字が並ぶだけで、実際に球場まで足を運んだ人間から届く生の報告リポートを確認することで、より正確にロザリオ自身の状態や、周囲の状況なども把握できる。

 ロザリオは、30日に現所属球団であるハンファとの契約が満了する。阪神は12月1日から満を持して獲得に乗り出す方針だ。

[ 2017年11月30日 08:17 ]

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