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マー君 古巣を訪問 シーズン振り返り「最後の最後で報われた部分があった」

キャッチボールする田中
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 ヤンキース・田中将大投手が30日、古巣・楽天の本拠Koboパーク宮城を訪問した。初めてア・リーグ優勝決定シリーズまで勝ち進んだメジャー4年目のシーズンを、球団事務所で職員らに報告。その後は室内練習場でウエートトレーニングやキャッチボールなどで汗を流した。

 例年オフにはこの時期に古巣を訪問し、シーズンを報告することが恒例となっている。「こうして毎年皆さんと会えてありがたいです。迎えてもらえる選手であり続けるように頑張りたいと思います」と笑顔をみせた。

 今季は30試合に先発し、13勝12敗、防御率4・74。3年連続で開幕投手を務め、ワイルドカードでのプレーオフ進出に貢献したが、浮き沈みが激しく防御率は4年目で最も悪かった。だが、ポストシーズンでは3試合で2勝1敗、防御率0・90と存在感を発揮。特にインディアンスとの地区シリーズは2連敗で敗退へ王手をかけられた状態で迎えた第3戦で、7回3安打無失点と完璧な投球をみせ、逆転突破へ導いた。

 「アップダウンが激しくなかなか思うようにいかないシーズンだった」と田中。ただ、その中でも「自分の課題に立ち向かい戦い続けたことが、最後の最後で報われた部分があった」という。

 シーズン終了後には、自ら残る3年契約を破棄してFAとなれるオプトアウトの権利は行使せず、ヤンキース残留を決めた。念願のワールドチャンピオンへ向け「年間通してコンスタントにできるように。次はそこに向かってやっていかないといけない」と決意を新たにしていた。

[ 2017年11月30日 15:47 ]

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