大谷 5年目で2億7000万円 使い道は?「WBCのボールでも」

[ 2016年12月6日 05:30 ]

契約更改を終え、会見に臨む大谷
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 日本ハムの大谷は7000万円増の年俸2億7000万円でサイン。プロ5年目ではソフトバンク・摂津の2億9000万円に及ばなかったが、元エースのダルビッシュと並んで歴代2位となり「そういう人と同じ金額になれたことはうれしい」。

 自らへのご褒美を問われると「WBCのボールでも買おうかな。まだ2ダース(24球)しか持っていない。ネットスロー、ティーバッティングできるくらい買いたい」と笑った。

 投手として右手中指マメの影響で夏場に1カ月以上もマウンドを離れて10勝止まりだったが一方で22本塁打を放った打者としての査定が大きなプラスとなった。初のMVPには「絶対的な個人のものとしてもらったとは思っていない。日本一になったから頂けた」と謙虚な姿勢は相変わらず。「時間がない。(来年3月に)WBCもある。しっかり一日一日を大切にしながらやりたい」と表情を引き締めた。(柳原 直之)

 ≪5年目最高は2億9000万円≫大谷(日)が来季年俸2億7000万円で更改。5年目を迎える選手では13年摂津(ソ=社会人出身)の2億9000万円に次ぎ、09年ダルビッシュ(日)と並ぶ高卒5年目の最高額。11年田中(楽)の2億円、野手トップの96年イチロー(オ)と97年松井(巨)の1億6000万円を大きく上回る。

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