広島・福井 ダイヤモンドヘッドで叫んだ「11勝したい」

[ 2016年12月6日 05:30 ]

ワイキキを一望するダイヤモンドヘッドの頂上に立つ福井
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 ハワイ優勝旅行に参加中の広島・福井優也投手(28)が5日(現地時間4日)、オアフ島のシンボルでもある標高232メートルのダイヤモンドヘッドに登頂。

 名高いパワースポットで、「(来季は)勝負の1年。11勝したい。最低でも2桁勝ちたい。結果を出し、自分で(先発ローテーションの座を)獲りに行きたい」と復権を誓った。今季は2度に渡って2軍落ちを経験。中継ぎ待機したCSファイナルSは敗戦処理で1試合に登板、日本シリーズでは最後まで出番が無かった。13試合で5勝4敗、防御率4・34。これでは満足できるはずもない。

 プロ入りして初めて口外した数字の目標は、背番号と同じ11勝だ。技術面ではカーブに活路を開く考えで、実戦でも既に投げているが現在取り組んでいるそれは従来と一変。「腕を早く振り、ボールが遅れて来るイメージ」。緩急をつけるだけでなく、勝負球としての青写真を描いていた。 (米ハワイ・江尾 卓也)

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