呉昇桓「ファン投票嬉しい」も…本音は球宴より休養

[ 2015年6月18日 08:50 ]

 阪神・呉昇桓が球宴の舞台よりも猛虎愛を強調した。17日現在、オールスターのファン投票「投手(抑え)部門」でセ・リーグ3位となる8万110票を獲得し、初選出の期待が高まっている。そんな中で「ファンに投票してもらうのは嬉しい」としながらも「自分としては休むのが一番」と話した。

 チームトップの27試合に登板し2イニングを4度経験するなどフル回転している。韓国球界と比べて試合間の移動もタイトなこともあって疲労は蓄積しているはず。8月には「死のロード」も待ち受けているだけに、静養に努めたいのが本音だろうか。

 昨年はクライマックスシリーズで全6戦、日本シリーズでも5戦中3戦に登板しており、今季も先を見すえている。リーグ優勝、そして昨年逃した日本一をつかむための意気込みは十分だ。

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