藤岡 ハム移籍後初勝利「流れに乗っていい投球ができた」

[ 2014年5月17日 19:28 ]

<日・ロ>お立ち台でポーズをとる大野(左)と藤岡

パ・リーグ 日本ハム2―1ロッテ

(5月17日 札幌D)
 ソフトバンクへFA移籍した鶴岡の人的補償で今季から加入した日本ハム・藤岡が移籍後初勝利。試合後は札幌ドームで初のお立ち台に上り、「最高ですね」と笑顔を見せた。

 前夜は昨年6月26日以来となる1軍登板で、2三振を奪うなど1回を完璧に抑えた。この日はリリーフのカーター、クロッタ、増井が無失点でつなぎ、1―1の延長11回に5番手としてマウンドへ。4球で2死とした後、クルーズに中越え二塁打を打たれてピンチを招いたが、相手の走塁ミスにも助けられて無失点でしのぎ、その裏のサヨナラ劇を呼び込んだ。

 「みんながつないでいたので、流れに乗っていい投球ができた。特に深く考えることなく、無心でマウンドに上がれたのが良かった」と振り返った右腕。「ピンチをつくることが多いんで…」と反省の言葉を口にしながらも「ゼロに抑えることが仕事だと思っているので、ソワソワしすぎないようにお願いします」と続け、ファンの温かい笑いと歓声を浴びていた。

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