青木 サインミスでセーフティースクイズ成功

[ 2012年6月20日 06:00 ]

<ブルワーズ・ブルージェイズ>2回、適時打となる一塁線へのバント安打を決めるブルワーズ・青木

インターリーグ ブルワーズ7-6ブルージェイズ

(6月18日 ミルウォーキー)
 ブルワーズの青木が「間違いスクイズ」を決めた。1点リードの2回1死一、三塁。一塁方向に転がすと、投手のグラブの下を抜ける間に三塁走者が生還し、自らも一塁に駆け込んだ。

 3試合連続安打で打点を記録したが、試合後は「あれは僕のサインミス。(三塁走者のスタートが遅く)完全にアウトと思った」と苦笑いで明かした。実は途中でセーフティースクイズのサインが取り消されたが、見落としていたという。

 普段は冷静なヒットメーカーも暑さで集中力を欠いていた。前日は敵地で延長15回、4時間50分の激闘後に移動し、この日は午後7時10分の試合開始時の気温が32度にもなった。「凄く疲れて、熱中症みたいになった」という。

 初回と3回もセーフティーバントを試みたが失敗し、5打数1安打。「3回は打ちにいくべきだった。暑すぎて冷静に考えられなかった」。

 これから夏本番を迎え、ハードな連戦も続く。規定打席到達にあと23と迫ってきたが「コンディションを整えていかないと」と気を引き締めていた。

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