交流戦どん底…内川に王会長アドバイス「シンプルに」

[ 2012年6月20日 06:00 ]

内川(左)に打撃の指導をする王球団会長

 昨季は打率.326でMVPを獲得した交流戦で.198と不振に陥ったソフトバンク・内川が、王貞治会長に直接指導を受けた。全体練習を視察した同会長は内川について「考えすぎて、頭の中で糸が絡んでいるようだね。そんなときはバッサリ断ち切るのが一番。彼がチームのキーマンなんだから」と話し、打撃ケージ横でトップの位置などアドバイスを送った。

 内川は「シンプルに考えろ、と言われました。それと昨年と今年を比較して、“ここが違うぞ”と言われました」と不振脱出へヒントをつかんだ様子。この日は全体練習の2時間前に球場に現れ、ティー打撃に始まりフリー打撃。さらに居残り特打を行い、締めはロングティー。徹底的に振り込んだ背番号1は「自然に体が反応するように数をこなしたい」と不振脱出に必死だった。

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