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原監督 ファンに謝罪「私はある女性と関係を持ちました」

巨人の原監督

 巨人の原監督は20日に明らかになった、元暴力団員に女性問題で1億円を払っていたとされる「週刊文春」の記事に関して「ファンの皆さまへ」と題したコメントを発表した。

 コメントは「1988年ごろ、私はある女性と関係を持ちました」と衝撃的な言葉から始まり、06年になってこの女性のことを持ち出され、1億円を要求されたと説明した。

 「ゆすられていると思い、不安を感じた一方、私を助けてくれるのだとも解釈し、要求された現金を渡しました。悩んで悩んで悩み抜いての苦渋の選択でした。私の個人マネジャーとは『これで終わりにならない時には球団に相談し、警察に届け出よう』と話し合いました」。

 「その後、動きはありませんでしたが、2009年、別の男から球団に電話があり、『女性問題のことを書いた日記が監督の手に渡ったはずだ。それを返してほしい』ということでした。私は球団にすべてを打ち明けました。妻にもすぐに告白しました。一番傷つけてしまうのは妻だと思ったからでした。」とこれまでの経緯を説明した。

 最後は「私個人の不徳の致すところであり、浅はかなことをしたと思っています。たくさんの選手を指導するプロ野球の監督という立場にある人間として、深く反省しています。ファンの皆さま、大変申し訳ありませんでした」と謝罪した。

[ 2012年6月20日 13:28 ]

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