おかわり 自己タイ48発&116打点で2冠王

[ 2011年10月23日 06:00 ]

 西武の中村が48本塁打、116打点で2年ぶりの2冠王に返り咲いた。「今年は例年以上にタイトルを獲るという気持ちだったので良かったです」。

 他球団の主砲が飛距離が落ちるとされる統一球に苦しむ中、自己最多タイの本塁打数をマーク。「(統一球は)そんなに関係ないです。打点王を獲れたのが本塁打よりもちょっとうれしい。続けて獲れるようにしたいです」と次なる目標を掲げた。

 ≪2位と23本差は新記録≫中村(西)は48本塁打を放ち、2位松田(ソ=25本)とは23本の大差で本塁打王。過去、本塁打王と2位との最大差は66年に48本の王貞治(巨)が26本の長嶋茂雄(巨)、江藤慎一(中)につけた22本差。中村はこれを45年ぶりに更新した。また、今季パの総本塁打は454本。中村は1人でリーグ全体の10・6%をマーク。2リーグ制後では53年中西太(西鉄)の9・3%を上回り、初めて10%台に乗せた。

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