勝負強さを評価!原監督 坂本5、6番起用で得点稼ぐ

[ 2011年8月30日 06:00 ]

小松空港に到着した坂本

 巨人・坂本が、30日の横浜戦(福井)からポイントゲッターの5番、6番で起用される可能性が濃厚になった。

 「十分、あり得るでしょうね」。チャーター便で広島から小松空港経由で福井入りした原監督は新構想を披露した。ここまで坂本はチーム104試合中87試合で1番に座ったが、打率・251。打撃不振から28日の広島戦(マツダ)では09年7月22日の横浜戦(長野)以来の先発落ち。代役1番には藤村が入った。

 それでも、途中出場して延長10回に決勝の2点三塁打。原監督は「優勝を狙うチームの1番として全く機能していなかった。誰もが(調子が)落ちる時期はあるけど長すぎる。3、4試合でパッと修正しないと」とあらためて苦言を呈したが、一方で得点圏打率・406はリーグトップとその勝負強さは捨てがたい。指揮官にとって、本来は長打力もある坂本をリードオフマンとして起用するのが理想だが、完全復調までは1番に戻さず、5、6番を打たせてきっかけを待つ意向だ。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2011年8月30日のニュース