巨人の寮長は元捕手 1軍選手でも門限は門限

[ 2011年8月30日 11:00 ]

 今年1月に神奈川県川崎市の「読売ジャイアンツ寮」の新寮長に就任したのがオリックス、巨人で捕手として活躍した巨人前2軍育成担当コーチの藤田浩雅氏(49)で、同氏の下、規律も強化された。

 「当たり前のことを当たり前にやっていくということ」と藤田寮長。昨年までは寮生の1軍選手はナイター後の先輩選手との食事などで、門限を過ぎることには寛容だったが今季は原則禁止。事前申請がないと認められない。寮は全室禁煙に、節電、節水も厳しく指導される。

 また、「社会人教育」の一環として、時事ネタを中心に新聞記事を切り抜いて感想を書き、週に1度の提出も義務付けられた。橋本は、岩手県産米のプレゼント当選者を「怪しい セシウムさん」などとする不適切テロップを流した東海テレビの問題を取り上げたという。

 また、8月末から「第二の2軍」は遠征での移動がバス移動に限定。育成選手はユニホームの洗濯もこれまでクリーニング店に依頼していたものを自身で行うように変わり、そんな側面からもハングリー精神を養っている。

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