ハリケーンがニューヨーク直撃 都市機能マヒ

[ 2011年8月29日 06:00 ]

<レッドソックス・アスレチックス>長い中断にたまらず途中で帰路につくファン

 米南部ノースカロライナ州に上陸したハリケーン「アイリーン」は27日午後も東海岸を北上しながら各地に被害をもたらし、折れた木の直撃を受けるなどして少なくとも11人が死亡、約400万戸が停電した。

 次第に勢力を弱め、28日朝(日本時間同夜)に熱帯暴風雨になった後、厳戒態勢のニューヨークに上陸した。飛行機の欠航は9000便に上り、最終的には数百万人に影響が出るとみられている。ニューヨーク市史上初の避難命令の対象となった住民は約37万人。同市の地下鉄やバスは27日午後から全面運休した。また、米軍は被災地支援活動のため6500人を待機させた。米メディアによると、東部メリーランド州にあるカルバートクリフス原発1号機が27日夜、強風の影響で運転を自動停止。周辺住民への危険性はないという。

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