先発落ちも…「勝負強さは残ってる」坂本の底力を信じていた原監督

[ 2011年8月29日 09:11 ]

<広・巨>延長10回2死一、二塁、坂本は中越えに勝ち越しの2点適時三塁打を放って雄叫びをあげる

セ・リーグ 巨人4-2広島

(8月28日 マツダ)
 延長10回2死一、二塁から決勝の中越え三塁打を放った巨人・坂本。この日は不振のため2年ぶりに先発メンバーから外されたが、途中出場で最高の仕事をやってのけた。

 ここ5試合は19打数3安打で打率・158。原監督は「明らかに1番バッターとして機能していなかった」と先発から外した理由を説明した。一方で「勝負強さはまだ残っていますから」と、リーグトップの得点圏打率・406を誇る底力を信じていた。7回の守りから出場させ、最後に絶好機が回ってくる。そこで結果を出すのも、坂本が「持ってる」証拠だろう。

 試合後、「先発を外されてモヤモヤしたものもあったでしょう。あの一打で本来のバッティングを思い出してくれるでしょう」と話した原監督。22歳の復調を確信していた。

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