首位の意地だ!本多、延長10回に執念のV打

[ 2011年8月29日 06:00 ]

<楽・ソ>決勝打の本多はファルケンボーグと勝利のハイタッチ

パ・リーグ ソフトバンク2-1楽天

(8月28日 Kスタ宮城)
 ソフトバンクは3連戦の最後でようやく重苦しさを打破した。延長10回2死二塁から本多が決勝左前打。何とか白星を引き寄せたヒーローは「みんなの“勝つ”という気持ちが打たせてくれました」と声を弾ませた。

 本多は3回にはチーム24イニングぶりの得点を呼び込む二盗を決めるなど2盗塁。42盗塁で並んでいた盗塁王のライバル聖沢を目前で引き離した。

 チームは首位を快走しているとはいえ、打線不振が続いて投手陣に負担がかかる状況が続いている。ここ4試合でわずか3得点。この試合も7回1失点の摂津に白星を付けられず、本多も「(先発の)摂津さんが、いい投球をしていたのに申し訳なかった」と、反省した。3連敗を免れ、2位日本ハムと5ゲーム差とした1勝で切り替えるしかない。

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