田沢 1年ぶりのブルペン投球「楽しくできた」

[ 2011年2月21日 06:00 ]

手術後、初めてブルペンでの投球練習を行った田沢純一

 レッドソックスの田沢が19日、昨年3月以来の本格的なブルペン投球を行った。わずかに投手に近づいて構えた捕手に対し、直球を計20球。ワインドアップから10球、セットポジションで10球を投げ分けた。「ここまで強く投げたのは(手術後)初めて。怖さはある中でのMAXの力で投げた。楽しくできた」。

 昨年4月に右肘じん帯の移植手術を受けた。マッサージでは激痛が走り、縫合部分から血がにじんだ。そこから過酷なリハビリを乗り切った。スタミナ面も含め復帰までは、まだ先は長い。それでも「手術してからは毎日同じようなことを繰り返していた。そこからここまで来たので、やってきたことが無駄じゃなかったと思う」と田沢。2年ぶりのメジャー昇格へ着実に歩を進めていく。

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