元阪神・中込氏が帰国…八百長関与は否定

[ 2011年2月21日 21:35 ]

 台湾のプロ野球八百長事件で、昨年12月に詐欺罪により懲役1年8カ月、執行猶予4年の有罪判決が確定した中込伸元阪神投手(41)が21日、関西空港着で帰国し「一切、していない」と八百長関与を否定した。

 中込元投手は当初、起訴内容の一部しか認めなかったが、執行猶予付き判決を得て早期帰国するため、途中からすべてを認めたことについて「家族の生活があるので日本に早く帰るにはしょうがなかった」と説明した。今後については「野球関係の仕事をしたいが、周りと相談していきたい」と話した。

 台湾プロ野球リーグの「兄弟」で投手コーチや監督を務めていた中込元投手は、賭博グループの要求に応じ、八百長に協力する投手を登板させるなどして金銭を受け取っていたとされる。

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