チェン開幕絶望 左足内転筋痛で全治1カ月以上

[ 2011年2月21日 06:00 ]

 開幕投手の筆頭候補だった中日・チェンの、3月25日の開幕時点での復帰が絶望的となった。エース左腕は現在、2軍で調整中。チーム方針で詳細は明らかにされていないが、関係者によると痛めているのは左内転筋。左脚の故障は初めてで、全治1カ月以上の重症だという。

 この日も2軍で上半身のウエートトレーニングなど別メニュー調整を行ったチェンは「少しずつ良くなっている。目標は立てずに、その日できることをやっていきたい」と話したが、現在はキャッチボール再開のメドも立っていない。昨季はチーム最多の13勝を挙げ、リーグ優勝に大きく貢献。しかし全力で投げるにはさらに時間がかかる可能性があり、復帰は4月以降になる見込みだ。リーグ連覇を狙うチームにとってはまさに大きな痛手となる。

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