黒田、7回2死まで無安打投球も…

[ 2008年5月12日 07:29 ]

アストロズ戦の7回途中、トーリ監督に交代を告げられ、無念そうな表情で降板するドジャースの黒田

 ドジャースの黒田博樹投手は11日、ロサンゼルスでのアストロズ戦に先発。7回2死まで無安打ピッチングを見せた。アストロズの6番・ベンスに左前打を打たれ、ノーヒットノーランの夢がついえると、続いて四球を出し交代した。

 黒田は6回2/3、97球を投げ、被安打1奪三振5与四死球4。ヒットで出した走者がその後生還したため、自責点1が記録された。試合はアストロズが8回に6点を挙げて逆転。黒田の2勝目は消えた。ドジャースも反撃したが、8-5でア軍が逃げ切った。
 アストロズの松井稼頭央内野手は「2番・二塁」で出場、4打数1安打だった。内容は見逃し三振、右飛、四球、左前打、空振り三振。打率は2割6分7厘。

 ▼黒田の話 先発の仕事はできたと思う。ノーヒットは頭にあったが、小差だったので自分の記録よりチームが勝つことを考えた。前回悪かったので、すぐ修正できたのは大きい。こういう結果になったが、また気持ちを切り替えたい。 ▼松井稼の話(8回の左前打は)食らい付くことだけを考えた。スライダーを、よくためて振れた。(黒田は)低めに来ていたし、スライダーもスプリットも良かった。あそこまで抑えられたわけだから。眠っていたわけではないけど。

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