福留急きょ先発、連勝呼ぶバントヒット

[ 2008年5月12日 07:37 ]

ダイヤモンドバックスに3連勝し、チームメートと喜ぶカブスの福留(右)

 カブスの福留孝介外野手は11日、シカゴでのダイヤモンドバックス戦に「5番・右翼」で先発、4打数2安打だった。初回2死一、二塁の好機に左飛に倒れた福留は2打席目に中前打を放った。3打席目は空振り三振に終わったが、8回に投前にバントヒットを決めた。これでチャンスを広げたカブスは2点を入れて勝ち越し。6-4で勝ち、3連勝となった。

 当初、Dバックスの先発が左腕のランディ・ジョンソンだったことから、福留はスタメンを外れていた。しかし、雨天で試合開始が遅れた影響でジョンソンが先発を回避。ベンチスタートのばずの福留が急きょ出場した。
 セーフティーバントを決めたことに福留は「三塁手があれだけ下がればセーフになると思った」としてやったりの表情。急きょスタメン出場でも落ち着いてが「いつも162試合に出るつもりで準備している」と当然といった口ぶりだった。

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