小笠原 1軍合流までキャンプ継続

[ 2008年2月28日 06:00 ]

ファンにサインする巨人・小笠原

 巨人・小笠原が27日、キャンプ継続を宣言した。昨年11月に手術した左ひざのリハビリのため、1月9日に単身宮崎入りしてから49日。この日で2軍キャンプは打ち上げとなったが、1軍に合流するまでを自身のキャンプと位置づけた。

 日本一長いキャンプはまだ続く。手締めの直前までティー打撃を行った小笠原は「まだ終わってない。あさって(29日)からも続く。(1軍に)合流した時点でキャンプ打ち上げとしたい。気を抜かずにやっていきたい」
 初の手術明けとあり、理学療法士と相談の上、慎重に取り組んできた。今後のペースについては「まだ分かりません」としながら「前は(照準は)開幕と言っていたけど、1日も早くを望んでいる」と“前向き”発言も飛び出した。原監督はリハビリ組について3月16日のオープン戦・阪神戦(東京ドーム)までの合流を求めているだけにそこに合わせる構えだ。
 「多少の誤差はあったけど、きょうの感じを見れば良かったんじゃないでしょうか」。3・28開幕ヤクルト戦(神宮)のグラウンドに立つため、小笠原のキャンプは続く。

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