風も味方に リオス好投で開幕も視野

[ 2008年2月28日 06:00 ]

 【ヤクルト3―7日本ハム】ヤクルトの新外国人右腕リオスが日本ハム戦で実戦初登板し、2回を1安打無失点。最速145キロの直球にチェンジアップ、シンカー、スライダーをコーナーに決めた。「85%くらいの出来。もう少し内角を突く投球がしたかったけど」。右翼から左翼へ吹く強い風も「球場に来たらいつもチェックする。うまく使う投球ができた」と効果的に球を動かした。頭脳的な投球に、高田監督は「開幕投手?(ローテーション)3人は決まっているからね」と石川、館山と並ぶ候補であることを示唆。35歳の経験豊富な助っ人は「ここ5年間(韓国リーグなどで)開幕投手をやった。投手としては光栄」と色気を見せた。

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2008年2月28日のニュース