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巨人3年目の岡本 開幕左翼弾!村田に続いた第1号

オープン戦   巨人6―4中日 ( 2017年3月7日    小牧 )

<巨・中>2回1死、岡本は左越えにソロアーチを放つ
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 プロ3年目で待望のオープン戦1号が出た。2回1死、村田の今年チーム1号となる左越えソロの余韻が残る中、巨人・岡本が打席に入った。小熊の2ボールからの甘い136キロ直球を左翼スタンドに叩き込んだ。

 「風が強かったので入っただけ。普通のドーム球場ならただのレフトフライです」。両翼92メートルの狭い小牧市民球場とあって謙遜したが、紛れもないアーチでオープン戦初打点をマークした。

 4回の2打席目では狙い通りに左前打を放ち「次は低い打球を打とうと思った」。5回には右犠飛で2打点目を挙げ、4打席目はきっちりと四球を選んだ。7日は2打数2安打2打点と結果を残し、オープン戦は5試合で15打数7安打、2打点、1本塁打と好調を維持。打率・467は堂々のチームトップで「一打席一打席、大事にできている。開幕を1軍で迎えるために、とにかくやるしかない」と力強い。

 2月のキャンプから左翼の練習を積んできた。本職の三塁は村田や新加入のマギーがポジションを争っており、自身初の開幕1軍のためには左翼の定位置をつかみ取るしかない。レギュラーに定着すれば12球団屈指の強力打線が完成する。2者連続のアベック弾の口火を切った村田も「(岡本)和真も外野で頑張っている。2人で(打線に)並んで試合に出たい」とエールを送る。

 高橋監督も「継続して結果が出るようにやってもらいたい」と若き大砲に期待を寄せる。阿部や村田、長野、マギー、WBCに出場中の坂本勇、下半身のコンディション不良からの早期復帰を目指す陽岱鋼(ヨウ・ダイカン)が並ぶ打線に岡本の長打力が加われば破壊力は抜群。そんな夢のオーダーを想像させるほど、今の岡本は勢いがある。(重光 晋太郎)

[ 2017年3月8日 06:15 ]

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