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【侍Jライブ解説・石井一久氏】<3回>打線はアサートンの真っすぐに力負けしないこと

<日本・オーストラリア>3回2死、ベレスフォードの打球を好捕する菅野
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 第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は8日、東京ドームで第1次ラウンドB組の日本代表がオーストラリアと対戦。侍ジャパン第2戦をスポニチ評論家の石井一久氏がライブ解説します。

▼試合速報
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【3回】<日本代表は2イニング連続3者凡退も菅野が相手打線を3者凡退に抑える>

 アサートンは角度があって、やはり真っすぐに力がある。日本の打者は捉えたと思っても、自分のミートポイントよりわずかに差し込まれている。山田の左飛もそうだった。とにかく真っすぐに力負けしないこと。真っすぐに強い松田あたりに期待したい。

【2回】<坂本、鈴木、松田は3者凡退。菅野はデサンミゲルに先制ソロを許す>

 菅野は懸念していた右打者への甘いスライダーを本塁打されてしまった。初回はもう一つ低く決まっていたが、あの場面は高かった。逆に言えば、オーストラリア打線が打てるのは、右打者のあのコースだけ。左打者には内角にいい真っすぐで突っ込めているので、心配はない。右打者への失投だけが怖い。

【初回】<1死二、三塁。絶好の先制機も4番・筒香が空振り三振、5番・中田が三ゴロで無得点。先発・菅野は無失点と安定した立ち上がり>

 オーストラリア先発のアサートンは球が高いが、あの高さに行けば、筒香を空振りさせるだけのパワーはある。あとは、ドローンとした大きな縦のカーブが特徴。序盤はそのカーブをためて打つのか、あるいは高めの直球に力負けしないように狙うのか、その見極めがポイントになりそう。

 菅野は調子の良さを示すように、しっかりコントロールできている。怖いのは、右打者へのスライダーが抜けて半速球のになった時ぐらい。それほどスキがない立ち上がりと言っていい。

 ▼日本代表先発 1番・DH 山田、2番・二塁 菊池、3番・中堅 青木、4番・左翼 筒香、5番・一塁 中田、6番・遊撃 坂本、7番・右翼・鈴木、8番・三塁 松田、9番・捕手 小林、投手 菅野 WBC  試合速報

[ 2017年3月8日 20:06 ]

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