【ジャンプ】混合団体の日本は1回目終了時2位 4年前の雪辱へ高梨沙羅96.5M 二階堂蓮は103M!

[ 2026年2月11日 03:39 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪第5日 ジャンプ   混合団体(ヒルサイズ=HS107メートル) ( 2026年2月10日    プレダッツォ・ジャンプ競技場 )

(左から)丸山、小林、高梨、二階堂
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 混合団体が行われ、日本は丸山希(27=北野建設)、小林陵侑(29=チームROY)、高梨沙羅(29=クラレ)、二階堂蓮(24=日本ビール)のオーダーで臨み、1回目を終え517.2点の2位で2回目へ進んだ。トップは526.9点のスロベニアで、飛距離換算では約4.8メートルの差。3位はノルウェー、4位はドイツ、5位はオーストリアとなっている。

 日本はW杯国別ランキングにより、出場12チームの最後に登場した。トップバッターの丸山は97メートルで3位発進。2人目の小林は100.5メートルで5位に後退したが、3人目の高梨が丁寧な飛躍で96.5メートルを飛び、3位に浮上させた。高梨は前回北京五輪の混合団体でスーツ規定違反となり、失格に。「五輪の失敗は、五輪でしか返せない」という思いで自らのジャンプを磨いてきた。

 日本はアンカーに小林ではなく二階堂を据えた。二階堂は前日9日に男子個人ノーマルヒルで銅メダルを獲得。日本の作山憲斗ヘッドコーチは「最終で今、勢いのある蓮に飛んでもらおうかなと思います」と指名の理由を明かしていた。二階堂は期待に応えて103メートルを飛び、4人目グループではドメン・プレブツ(スロベニア)らを抑えてトップの141.6点をマークした。

 ▽混合団体 五輪は22年北京大会から正式種目に採用。1カ国男子2人、女子2人で出場し、4人の合計得点で争う。1回目の上位8カ国が2回目に進出する。北京大会はスロベニアが金、ROC(ロシア・オリンピック委員会)が銀、カナダが銅メダルで、日本は4位だった。

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