【ジャンプ】二階堂蓮が運んだ混合団体初の銅メダル! 2夜連続で輝いたエースの働き

[ 2026年2月11日 04:39 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪第5日 ジャンプ   混合団体(ヒルサイズ=HS107メートル) ( 2026年2月10日    プレダッツォ・ジャンプ競技場 )

2回目を飛び終え、メダルを確定させるとガッツポーズの二階堂連(AP)
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 ミラノ・コルティナ冬季五輪のノルディックスキー・ジャンプの混合団体(ヒルサイズHS=107メートル)が10日(日本時間11日)、プレダッツォ・ジャンプ競技場で行われ、日本が同種目初のメダルとなる銅メダルを獲得した。アンカーとなる4番手を務めた二階堂蓮(24=日本ビール)が103メートル、101メートルを飛んで銅メダルへ導いた。金メダルはスロベニア、銀メダルはノルウェーだった。

 日本は丸山希(北野建設)、小林陵侑(チームROY)、高梨沙羅(クラレ)、二階堂蓮(日本ビール)のオーダーで臨んだ。女子ノーマルヒルで銅メダルを獲得した丸山希、男子ノーマルヒルで2連覇こそ逃したが8位入賞の小林陵侑、13位の高梨沙羅がつないだが、各国のエースが並ぶ4番手を託されたのが二階堂だった。

 1回目。丸山、小林、高梨と飛んだ時点で、首位のスロベニアとは12・3点差あったが、103メートルの大ジャンプでその差を9・7点としてチームを2位に引き上げる。

 そして2回目。首位スロベニアとは大差がついていたが、2位のノルウェーとは4・5点差で3位だった。二階堂は2回目に101メートルを飛んで、しっかりと順位を守った。

 ◇二階堂 蓮(にかいどう・れん)2001年(平13)5月24日生まれ、北海道江別市出身の24歳。江別大麻泉小2年からジャンプを始め、下川商3年時に全国高校総体優勝。20年W杯初出場。22年に夏のグランプリで初優勝し、23年世界選手権初出場。家族は両親、姉、兄。趣味はアニメ観賞。1メートル66。

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