【スノーボード】金1号・木村葵来の黒髪丸刈りが話題に モデルはドジャースの“世界一遊撃手”

[ 2026年2月9日 05:30 ]

スノーボード男子ビッグエア決勝 ( 2026年2月7日    リビーニョ・スノーパーク )

昨年12月の海外遠征帰国時、ドジャースの帽子を被り笑顔の木村葵来
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 スノーボード男子ビッグエア(BA)決勝は7日、リビーニョ・スノーパークで行われ、木村葵来(きら、21=ムラサキスポーツ)が計179・50点で、今大会日本人初の金メダルを獲得した。2位には計171・50点で木俣椋真(23=ヤマゼン)が入り、日本勢がワンツーフィニッシュ。日本勢の男子BAでのメダル獲得は史上初で、スノーボードでは、木村が前回北京五輪男子ハーフパイプの平野歩夢に次ぐ2人目の五輪王者になった。

 木村のスノーボーダーらしくない黒髪丸刈りは、早速遠く離れた日本で話題を呼んだ。メダリスト会見で反響を伝えられると、「野球を見るようになって、髪の短い選手を見て僕もやろうかなと思った」と照れくさそうに明かした。

 1カ国当たり最大4人の代表争い5番手で迎えた昨年11月のW杯開幕戦。9位と結果を残せず、意を決して断髪した。「前々からお父さんに“短くしろ、雑念を捨てろ”と言われていた」という。モデルは2、3年前から大谷翔平をきっかけにテレビ観戦するようになった、ドジャースのムーキー・ベッツ。洗髪時間が短くなるなど「結構生活しやすいし気合も入る」と効果てきめん。W杯でも第2、3戦と連続して2位に入り、逆転で事実上の代表入りを決めた。

 海外遠征時は3つあるというドジャースのキャップを愛用。大谷を参考に夜更かしすることが多かった生活スタイルを改め、最低8時間は睡眠を取るようになった。「まだない」というドジャース戦生観戦も、金メダル獲得で実現するかもしれない。

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