【一問一答】圧巻演技のりくりゅう「個人戦にうまくつなげられる」「いいバトンを渡すことができた」

[ 2026年2月6日 21:48 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪 フィギュアスケート団体 ( 2026年2月6日    ミラノ・アイススケートアリーナ )

<ミラノ・コルティナ五輪 フィギュアスケート団体>ペアSP、演技をする三浦璃来、木原龍一組(撮影・小海途 良幹)
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 ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート団体が6日から始まった。8日(日本時間9日)まで3日間の合計ポイントで争う。

 アイスダンスに続き、ペアには「りくりゅう」こと三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が登場。昨季の世界選手権、昨年12月のグランプリ(GP)ファイナル覇者で個人戦の金メダル最有力候補の2人は、団体でも万全の演技を披露した。

 冒頭のトリプルツイストリフトに始まり、リフト技も高く、安定感があり、スロートリプルルッツなども見事にまとめた。終わった瞬間に、2人ともガッツポーズする最高の出来栄え。得点は82.84点で自己ベストを更新し、ペアと団体のW金メダルへ発進した。

 以下、インタビューから。

 ―最高の演技になった。
 三浦「今シーズンだけじゃなく、この7年間やってきたことを、全て出し切ることができた。本当にパーソナルベストを出すことができて、次の個人戦に、うまくつなげられるかなっと思っています」

 ―終わった瞬間に2人でガッツポーズ、キス・アンド・クライでも木原さん立ち上がっていました。確信ありましたか?
 木原「点数、最初見えなかったので。何点か出たのか…みんな喜んでたので。最初、何?何点かちょっと分からなかったので、ちょっとリアクションが遅れちゃったんですけど。とりあえず練習で今までやってきたことをしっかり試合で発揮することができたので、まずは一つ良かった」

 ―大会前の練習からとっても調子がいいように見えた。かなり手応えがあった?
 三浦「そうですね。本当にオリンピックだからといって緊張しすぎることなく、普段の試合通り、いい緊張感で臨めたので。本当に、あの、いい練習を積んできたんだなっていう風に自信を持って挑むことができました」

 ―団体戦、日本にとっても大きな演技となった。
 木原「そうですね。やっぱり日本の力になるっていうことを2人で常に話していましたし。チームのみんなにも、なんとか勢いをつけたいっていう思いがあったので。すごくいいバトンを渡すことができたんじゃないかなと思います」

 ―三浦選手は2回目のオリンピックで、前回はなかなか会場の歓声が届きにくい環境でしたが、改めてオリンピックでの歓声、どう感じましたか?
 三浦「本当に、たくさんの方々が応援していただいて、6分間(練習)からすごく楽しく滑ることができました」

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