【アイスホッケー】スマイルジャパン白星発進!V弾の伊藤麻琴「入ると思ってなかった」北京大会は代表漏れ

[ 2026年2月6日 22:58 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪 第1日 アイスホッケー   女子1次リーグ 日本3―2フランス ( 2026年2月6日    ミラノ・ロー・アリーナ )

<日本・フランス>第3ピリオド、勝ち越しゴールを決め喜ぶ伊藤(右)と増原(AP)
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 アイスホッケー女子日本代表・スマイルジャパン(世界ランク7位)は6日、1次リーグの初戦でフランス(同14位)を3-2で破り、勝ち点3を獲得した。第2ピリオド(P)にFW浮田留衣(29=ダイシン)が先制。1-1の第3PにはFW伊藤麻琴(21=トヨタシグナス)が勝ち越しゴール。さらに、FW前田涼風(29=道路建設ペリグリン)が技ありのゴールで3点目を奪った。

 「緊張していたけど、楽しむことはできた。(ゴールは)入ると思ってなかったので、素直にうれしかった」

 初の五輪舞台で初ゴールが決勝点。試合後は安堵の表情を見せた。

 1-1の第3P、残り4分を切ったところで、FW伊藤がハイショットを決め、勝ち越しに成功。その直後には、相手GKが前に出た隙をつき、FW前田が無人のゴールにパックを流し込んだ。試合終了間際に1点を返されたが、22年北京大会に続き、白星スタートを飾った。

 「2ピリに自分のミスで失点したので、自分で取り返せて良かった」。第2P終了間際の失点のリベンジを果たした。「(ゴールの)上が空いていた」と冷静にハイショットを繰り出し、勝ち越しゴールを決めた。

 金メダルを獲得した20年ユース五輪のメンバー。22年北京大会は直前に代表選考から漏れ、悔しさをバネに戦ってきた。「まずは初戦大事だと話していたので、勝ち切ることができて良かった」。明日のドイツ戦に向けて、「勝ちを意識して頑張りたい」と切り替えた。

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