【ミラノ五輪開会式】7度目五輪の竹内智香 8日が“ラストダンス”「最後の日を最高の1日に」

[ 2026年2月7日 04:00 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪 第1日 開会式 ( 2026年2月6日 )

竹内智香(AP)
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 ミラノ・コルティナ五輪の開会式が6日(日本時間7日)、ミラノのジュゼッペ・メアッツァ競技場(通称サンシーロ)などで始まった。ミラノ以外のプレダッツォ、リビーニョ、コルティナダンペッツォの3カ所でも参加者が行進。聖火台はミラノとコルティナダンペッツォの2カ所に置かれ、同時に点火される。選手121人の日本選手団は冬季最多18個のメダルを獲得した22年北京大会を超える成績を目指す。

 スノーボード女子パラレル大回転の14年ソチ大会銀メダリスト・竹内智香(広島ガス)は、今大会で日本女子最多となる7度目の五輪出場を果たす。42歳は今大会限りでの現役引退を表明しており、8日のレースが“ラストダンス”。「ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックを27年のアスリート人生の集大成とし、競技の世界から退きます。1998年の長野オリンピックを観てからこの世界に憧れ、競技者としての一歩を踏み出しました。子供の頃に憧れた夢舞台で最後の日を迎えられることがとても楽しみで、支えてくださった皆さまへの感謝の気持ちでいっぱいです。皆さまと迎えられる2月8日をとても楽しみにしています。皆さまにとっても最高の1日になりますように!」とコメントした。

 日本女子スノボ陣のコメントは以下の通り。

 <パラレル大回転>
 ▼三木つばき 4年に一度の大舞台で、皆さまの前で滑る機会を得られたことを光栄に思います。日の丸を背負う選手の1人として、最後まで全力で戦い抜きます。私の滑りを通して、スノーボード・アルペンを少しでも知っていただけたらすごく嬉しいです!応援よろしくお願いします!

 <ハーフパイプ>
 ▼清水さら 怪我も無事に完治し、コンディションはとても良いです。直前まで充実した練習を積んできたので、当日は自分の力を出し切りたいと思っています。国の代表として憧れの大会に立てることを光栄に感じつつ、自分らしい滑りを届けることが目標です。結果がついてきてくれたら本当にうれしいです。地元の皆さまやファンの皆さま、いつも応援ありがとうございます。楽しんで滑る姿で、少しでも勇気や元気を届けられたらと思っています。

 ▼小野光希 たくさんのご支援と温かい応援をいただき、2度目のオリンピックに出場できることに心から感謝しています。これまで積み上げてきたものを信じ、4年前よりも成長した姿をお見せできるようベストを尽くします。

 ▼冨田せな 3度目となる冬季オリンピック。これまで積み重ねてきた経験と努力を出し切り、この舞台で私らしく最高のパフォーマンスができたらと思っています。支えてくださったすべての方々、そしていつも応援してくださる皆さまへの感謝を力に変えて挑みたいと思います。そして、競技を通じて多くの人に勇気や良い影響を届けることができたら嬉しいです。

 ▼工藤璃星 初めてのオリンピックで緊張もありますが、それ以上に楽しみの方が強くて、良いリラックス状態で臨めています。コンディションも良く、技の安定感も増してきました。オリンピックは幼い頃から一番に目指してきた場所なので、ようやくその場所で滑ることが出来る喜びを噛みしめ、まずはやりたい事を全力で出し切りたいです。楽しくていちばん思い出に残る大会にしたいです。色んな方々が応援してくれているので、滑りで恩返しができるように頑張ります。

 <スロープスタイル、ビッグエア>
 ▼村瀬心椛 自分のパフォーマンスを思い切り出し切り、一番楽しんで、その場の雰囲気を自分の世界観で染めたいと思います。自分らしく、気持ちよく、いつも通り大会に挑んで参ります!楽しんできます!

 ▼岩渕麗楽 今回で3度目のオリンピックとなりますが、慣れはありません。常に挑戦し続けなければこの舞台に立ち続けることはできなかったと感じており、今回もまた、自分の限界に挑みます。これまで積み重ねてきた時間を信じて、最高の瞬間を掴み取れるよう、全力を出し切って頑張りたいと思います。

 ▼深田茉莉 初めてのオリンピック、選手村に入って少しワクワクした気持ちとともに、4年に一度という舞台の大きさにビックリしています。コンディションはオリンピック直前まで質の高い練習ができたので、コースで試すのが楽しみです。4年に一度ということもあって、思いの強い大会です。小さい頃から目指していたオリンピックで自分の納得いくパフォーマンス(周りのみんなと作り上げたもの)ができたらとても嬉しいです。かつて自分が憧れていた選手が輝いていた場所、オリンピックに自分も出場できたことが嬉しく、今大会では私が憧れの選手になれるよう頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします。

 ▼鈴木萌々 憧れていたオリンピックに出場できることを、とても嬉しく思います。ここまで来られたのは、日頃から支えてくださる多くの方々のおかげであり、心から感謝しています。緊張はありますが、今は楽しみな気持ちが大きく、コンディションも整っています。本番では冷静さを大切にしながら、予選を突破し、決勝では思い切って攻めて金メダルを目指します。私自身がオリンピックから勇気をもらってここまで来たので、今度は自分の滑りで、見てくださる方や子どもたちに挑戦する勇気を届けたいです。

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