【フィギュア】団体 カナダ選手が“音響”ハプニングで演技中断「驚いたが対処しなければいけないこと」

[ 2026年2月6日 22:23 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪 フィギュアスケート団体 ( 2026年2月6日    ミラノ・アイススケートアリーナ )

音響の影響か演技開始が再スタートとなったカナダのマデリン・シーザス(ロイター)

 ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート団体が6日から始まった。8日(日本時間9日)まで3日間の合計ポイントで争う。

 6日はアイスダンスに続き、ペア、女子シングルを行った。女子シングルではカナダの選手の演技開始でハプニングがあった。

 演技を始めようとしたマデリン・シーザスだったが、音響の影響か、演技をスタートせずに、審判団のテーブルに近づき、“聞こえない”というような身振り手振りを見せた。

 SP曲「ライオンキング」の演奏は一時中断され、再スタートされるハプニング。ただ、仕切り直しでは問題なく演技を続け、64.97点を出した。

 「驚いたが、アスリートとして対処しなければいけないこと。大きな違いはなかった」と淡々と話したが、6位と伸び悩んだ点数には「パフォーマンスには満足しているが、点数は予想よりも低かった。採点表を見る必要がある」と語った。

【フィギュアスケート団体】
 団体は、男女シングル、ペア、アイスダンスの総力戦で勝敗を決める。予選はアイスダンスのリズムダンスと、ペア、女子シングル、男子シングルのショートプログラム(SP)を行う。それぞれの順位による得点を合算。1位は10点、2位は9点、3位は8点…10位は1点という形で得点が決まる。予選の得点により、上位5チームのみがフリーで争う決勝に進出。決勝は予選の得点が持ち越され、予選の得点と決勝の得点を合計した得点で最終順位を決定する。団体戦に出場する国は、米国、日本、イタリア、カナダ、ジョージア、フランス、英国、韓国、中国、ポーランドの10カ国。

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