【フィギュア】世界女王リュウ「米国の強さ見せに来た」団体女子で坂本に次ぐ2位 日本金へ最大のライバル

[ 2026年2月6日 22:45 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪 フィギュアスケート団体 ( 2026年2月6日    ミラノ・アイススケートアリーナ )

<ミラノ・コルティナ五輪 フィギュアスケート団体>女子SP、演技を終えガッツポーズのアリサ・リュウ(撮影・小海途 良幹)
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 ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート団体が6日から始まった。8日(日本時間9日)まで3日間の合計ポイントで争う。

 初日の6日は、アイスダンス、ペアに続いて女子シングルも行われ、米国代表で昨季世界選手権女王のアリサ・リュウが登場した。史上最年少の13歳で全米選手権を優勝した“天才少女”でもある。

 冒頭の3回転フリップから、2回転アクセル、ルッツ―ループの3回転コンビネーションを決めるなど、今季のGPファイナルを制した実力を見せた。74.90点が出ると、キスアンドクライで米国チームの選手と喜びを分かち合った。

 最終滑走の坂本には及ばなかったが、2位で米国チームに貢献。「ここに米国の強さを見せに来た。すごくうれしい」と笑みを浮かべた。

 初の金メダルを狙う日本にとって、米国は最大のライバル。団体2日目の7日(日本時間8日)は男子SP、また決勝に進出した5カ国によるアイスダンスのフリーが行われる。

【フィギュアスケート団体】
 団体は、男女シングル、ペア、アイスダンスの総力戦で勝敗を決める。予選はアイスダンスのリズムダンスと、ペア、女子シングル、男子シングルのショートプログラム(SP)を行う。それぞれの順位による得点を合算。1位は10点、2位は9点、3位は8点…10位は1点という形で得点が決まる。予選の得点により、上位5チームのみがフリーで争う決勝に進出。決勝は予選の得点が持ち越され、予選の得点と決勝の得点を合計した得点で最終順位を決定する。団体戦に出場する国は、米国、日本、イタリア、カナダ、ジョージア、フランス、英国、韓国、中国、ポーランドの10カ国。

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