八村塁「寂しい」 レイカーズを去った仲間へ感謝…新たな仲間となる“今季No.1”シューターには期待!

[ 2026年2月6日 16:16 ]

NBA   レイカーズ 119ー115 76ers ( 2026年2月5日    クリプト・ドットコム・アリーナ )

試合終了間際に豪快なダンクを叩き込んだレイカーズの八村塁(AP)
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 レイカーズの八村塁(27)が5日(日本時間6日)の本拠地76ers戦に途中出場。第3Qに逆転勝ちの起点となる3連続得点を含む14得点7リバウンドの躍動。試合後にトレード移籍でチームを去った仲間へ感謝の言葉を口にした上で、新たな仲間に向けた期待の言葉を残した。

 「チームのケミストリーにとって非常に重要な存在だった」

 試合後にトレード移籍した仲間へ感謝の言葉を口にした八村。

 チームはトレード期限間際にゲイブ・ヴィンセントと32年ドラフト2巡目指名権をホークスに放出して、今季リーグNo.1の3Pシューターであるルーク・ケナードを獲得した。

 「ゲイブがいなくなるのは寂しい。彼は素晴らしいチームメートで、ここでのリーダーの一人だった。彼はどんな時でもたくさんのポジティブなエネルギーをもたらしてくれた。彼はいつも自分たちを正しい方向に導こうとしていた。そして、彼はチームのケミストリーにとって非常に重要な存在だった。だから、自分たちは間違いなく彼のことを恋しく思うでしょう」とヴィンセントへの思いを吐露。

 新加入するケナードについては「リーグでもトップクラスのシューターの一人。今シーズンずっと3ポイントシュートに苦戦している自分たちにとって、彼はスペースを作り出してくれる存在になる」と期待した。

 この日もベンチスタートの八村。最大14点差リードを許した中で、第3Q終盤に躍動した。残り1分32秒に左コーナーから3Pシュートを沈めた。残り46秒にも右サイドでジャンプシュートを決めて連続得点を飾った。さらに残り23秒にはドライブインから相手の反則を誘って、フリースローを2本決めた。3連続得点でチームに勢いをつけた。

 最終Qも引き続き出場。終了間際に豪快ダンクを叩き込んでチームの逆転勝利に貢献した。試合終了直後にはリーブスと笑顔で抱擁した。

 八村は復帰後最長の34分37秒出場。14得点7リバウンド1アシストをマークした。シュートは7本試投で5本成功。FG成功率は71.4%だった。3Pシュートは2本試投で2本とも成功させた。

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