八村塁 14得点で逆転勝利に貢献!途中出場のリーブスがチーム最多35得点 レイカーズ2連勝

[ 2026年2月6日 14:30 ]

NBA   レイカーズ 119ー115 76ers ( 2026年2月5日    クリプト・ドットコム・アリーナ )

試合終了間際に豪快なダンクを叩き込んだレイカーズの八村塁(AP)
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 レイカーズの八村塁(27)が5日(日本時間6日)の本拠地76ers戦に途中出場。第3Qに逆転勝ちの起点となる3連続得点を含む14得点7リバウンドの躍動。チームも最終Qに逆転して2連勝を飾った。

 敵地8連戦を5勝3敗と勝ち越しで終えたレイカーズ。そしてトレード期限間際にゲイブ・ヴィンセントと32年ドラフト2巡目指名権をホークスに放出して、今季リーグNo.1の3Pシューターであるルーク・ケナードを獲得した。そしてトレードの噂が絶えなかった八村は残留となった。

 この日は久々に本拠地に戻って76ersを迎え撃った。八村はベンチスタート。第1Q残り5分12秒からコートに立つと、ファーストプレーでトップから3Pシュートを沈めてこの日初得点。第2Qも引き続き出場したが、得点は奪えなかった。

 第2Q途中にドンチッチが負傷交代した影響もあり、第3Qはスタートから出場。

 残り8分50秒にトップからジャンプシュートを決めて後半初得点を挙げた。残り7分55秒でベンチに下がったが、残り4分14秒から再びコートに戻った。残り1分32秒に左コーナーから3Pシュートを沈めた。残り46秒にも右サイドでジャンプシュートを決めて連続得点を飾った。さらに残り23秒にはドライブインから相手の反則を誘って、フリースローを2本決めた。3連続得点でチームに勢いをつけた。

 最終Qも引き続き出場。終了間際に豪快ダンクを叩き込んでチームの逆転勝利に貢献した。試合終了直後にはリーブスと笑顔で抱擁した。

 八村は復帰後最長の34分37秒出場。14得点7リバウンド1アシストをマークした。シュートは7本試投で5本成功。FG成功率は71.4%だった。3Pシュートは2本試投で2本とも成功させた。

 チームは第1Qが10-20という最悪な立ち上がり。前半は51―59と8点ビハインドで折り返した。そして主力のドンチッチが、第2Q途中に左足を痛めて後半欠場し、最大14点リードを許した。しかし第3Q残り1分32秒からの八村の3連続得点で2点差に迫って、このクオーターを終えた。最終Qには復帰したばかりのオースティン・リーブスの2連続3Pシュートで逆転に成功して、そのリードを何とか守り切って2連勝を飾った。リーブスはチーム最多35得点だった。

 ▼オースティン・リーブス 自分たちは全力で戦った。ルカを欠いたことで簡単な試合にはならなかったけど、彼はチームにとって大きな存在だからね。でも自分たちは一つにまとまった。つまり、みんなが今日の試合で一つの勝利に向かっていたんだ。ただ戦い続けた。すべてのポゼッションで全力を尽くし続ければ、良いことが起こる。

 ▼JJ・レディックHC (ドンチッチのケガについて)左ハムストリングに痛みを感じていた。このあとMRI検査を受ける予定。

 ▼八村塁 (トレードの噂についての心境)この7年間で学んだことは、ソーシャルメディアに出てることは大体違う。違うところに惑わされても仕方ないと思っているので、そういうことも含めてチームもビジネスということも理解している。そういうことが起きたら起きただと思っている。今回、4年目で3シーズンフルで終えることが出来て嬉しい。レイカーズと関係も良いので続けていきたい。(シーズン後半に向けて)ルカはケガしてしまったんですけど、その状態がどうなるかが大きいと思う。オールスターブレークまでホームで4試合あるので、そこで勝ってオールスターでしっかり休んでプレーオフに向けてプッシュしたい。

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