【米男子ゴルフ】久常涼「バカだよね。もったいない」序盤でジャッジミスも切り替えて3アンダー発進

[ 2026年2月6日 13:36 ]

米男子ゴルフツアー フェニックス・オープン第1日 ( 2026年2月5日    アリゾナ州 TPCスコッツデール・スタジアムC=7261ヤード、パー71 )

久常涼(AP)
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 第1ラウンドは日没サスペンデッドとなった。久常涼(23=SBSホールディングス)は5バーディー、2ボギーの3アンダー68で回り、トップと5打差の暫定13位で滑り出した。

 ホールアウトした久常は「前半は風もなかったし、いいショットも多かったので、もう少し伸ばしたかったけど。まあ良かったんじゃないかと思う」と納得顔で振り返った。

 インから出て12番パー3で1・5メートルにつけてバーディーを先行させたが、続く13番パー5で2打目を荒れ地に打ち込みトラブルに見舞われ悔しいボギーを叩いた。

 「バカだよね。ジャッジミスでもったいなかった」と反省したが「そこからうまく切り替えて、難しいタフな風の中、無理せずプレーできた」。続く14番で4メートルのチャンスを生かしてバウンスバック。さらに3バーディー(1ボギー)とスコアを伸ばした。

 フェニックス・オープンは3年連続3度目の出場。過去2回は予選落ちに終わっているだけに「このコースはまだ通ってないから、良いプレーができたので良かった」とうなずいた。

 前週ファーマーズインシュアランス・オープンで米ツアー自己最高の2位に食い込んだ。「(自信は)あんまりないけど。そう見えているなら良かった」と意識の変化はないというが、手応えを感じさせるゴルフで初日を終えた。悲願のツアー初優勝に向けてギアを上げていく。

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