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荒井 女子高飛び込み決勝、日本勢最高並ぶ6位に「光栄なこと」

[ 2022年6月29日 05:20 ]

水泳 世界選手権第10日 ( 2022年6月27日    ハンガリー・ブタペスト )

荒井祭里の演技。6位となった
Photo By 共同

 女子高飛び込み決勝で、東京五輪代表の荒井祭里(まつり、21=JSS宝塚)は307・00点で6位だった。2001年に宮崎多紀理、05年に浅田梨紗がマークしたこの種目の日本勢最高位に並んだ。

 荒井は5回の演技を大きなミスなくまとめた。準決勝の5位から順位を落としたが、前回19年大会の9位、東京五輪の予選敗退を上回る6位。この種目の日本勢最高順位に並び「光栄なこと。安定性は良かったと思う」と笑顔を見せた。

 メダル圏内までは31・85差。1~5位の選手は5回の試技の全て、もしくは4つが難易率3点台だが、荒井は3つが2点台と高くない。完成度で勝負するタイプとはいえ、目標の24年パリ五輪で表彰台に上がるには難易率アップも課題となる。「気持ちの部分は成長したと思うが、点数的には悔しいところはある。練習も生活面も見直して、もっと強くなりたい」と語った。

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