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競歩・園田世玲奈 初海外が世界選手権「何もかもが新鮮」米と味噌汁持参

[ 2022年6月29日 16:21 ]

公開練習後に撮影に応じる競歩日本代表女子の(左から)岡田、藤井、園田(提供:日本陸上競技連盟/アフロスポーツ)
Photo By 提供写真

 陸上の世界選手権(7月、米オレゴン州)に出場する競歩の日本代表が29日、北海道・千歳市内で合宿中の練習を公開した。

 全10選手がトレーニングを消化し、練習後に取材対応。初の日本代表となった園田世玲奈(NTN)は、世界選手権が初の海外遠征となるだけじゃなく、今回初めて海外に行くことを明かした。

 「今回が初めての国際レースだし、初めての海外になります。何もかもが新鮮です」

 滋賀の草津東高に通っていた高校1年の冬に、陸上の中長距離から競歩に転向した園田。その後に中京大に進み、卒業旅行として友人とグアムに行く予定でパスポートを取得したが、大会に出場するための調整があり行くことはできなかった。あれから4年。世界切符をつかみ、初めてパスポートを使う時が来た。それも日本代表として――。

 「やってきたことを自信に変えて、積み重ねてきたことをしっかりと発揮できるようにしたい。8位入賞を目指して頑張りたいです」

 オレゴンには米と味噌汁を持参すると話した25歳。しっかりと歩ききり、初めての海外を最高の思い出にする。

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