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ジャズの新監督に34歳のW・ハーディー氏が就任 現役最年少の指揮官 今季はセルティクスのAC

[ 2022年6月29日 09:06 ]

ジャスの新監督となった前セルティクス・アシスタントコーチのウィル・ハーディー氏(AP)
Photo By AP

 ユタ州ソルトレイクシティーに本拠を置いているNBAジャズの新監督に、今季セルティクスでアシスタントコーチ(AC)を務めていたウィル・ハーディー氏(34)の就任が決まった。

 契約期間は5年。全米大学バスケットボール男子の「ディビジョン3」に所属しているウィリアムズカレッジ(マサチューセッツ州)でプレーしたハーディー氏は、2011年にスパーズのビデオコーディネーターとなり、その後、グレグ・ポポビッチ監督(73)の下でACに昇格。18年から4年間、サマーリーグで同チームの監督を務めた。

 1988年生まれのハーディー氏はNBAの現役監督の中では最年少。ジャズはスナイダー氏の後任となる新監督の最終候補を4人に絞り込んでいたが、ハーディー氏はその中の1人だった。

 今季49勝33敗で西地区全体の5位だったジャズはプレーオフでは1回戦でマーベリクスに2勝4敗で敗れ、8シーズンにわたってチームを率いてきたクイン・スナイダー監督(55)は今月5日、通算372勝264敗という成績を残して辞任していた。

 ちなみにハーディー氏の母校、ウィリアムズカレッジ(1793年設立)はジェームズ・ガーフィルド第20代大統領(任期=1863~81年)の母校。複数の学部を設けていない小規模のカレッジ(COLLEGE)としては米国内で最難関の教育機関のひとつで(生徒数約2000人)、ハーディー新監督はここで学士を取得している。

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