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セリーナが1回戦で敗退 四大大会では3回目 世界ランク115位のタンにフルセットで苦杯

[ 2022年6月29日 07:47 ]

テニス ウィンブルドン選手権第2日 ( 2022年6月28日    英ロンドン・オールイングランド・クラブ )

1回戦でフランスのタンにフルセットの末に敗れた米国のウィリアムズ(AP)
Photo By AP

 この大会で7回の優勝を誇るセリーナ・ウィリアムズ(40=米国)が、1回戦で世界ランク115位のハーモニー・タン(24=フランス)に5―7、6―1、6―7(7―10)で敗退。昨年の1回戦では右脚を痛めて第1セットで3―3となったところで棄権したが、それ以来となる実戦ではフルセットの末に敗れた。

 ウィリアムズは最終セットを5―4とリードし、第10ゲームでは勝利まであと2ポイントまで迫っていた。しかしここでサービスゲームをブレークされて追いつかれ、5―6となったあとの第12ゲームはキープしたものの、10ポイント先取制となったタイブレークでは4ポイントを先行しながら7―10で敗れた。

 通算23勝を挙げている四大大会でウィリアムズが1回戦で敗れたのは、2012年の全仏と棄権した昨年のこの大会を含めて3回目。ウインブルドンの本選出場は初めてとなっていたタンは「彼女(セリーナ)の姿は小さいころからテレビで見ていました。組み合わせが決まったときには本当に怖かったんです。だっていきなりレジェンドと対戦することになったから。どうやってプレーすればいいの?と思ってしまいました」と語って歓喜していた。

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