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新鋭22歳本玉 相手棄権で4大大会初勝利「やり切れていない気持ちもあるが、うれしい」

[ 2022年6月29日 05:20 ]

テニス ウィンブルドン選手権第1日 ( 2022年6月27日    英ロンドン・オールイングランド・クラブ )

女子シングルス1回戦でプレーする本玉真唯
Photo By 共同

 開幕し、女子シングルス1回戦で世界ランキング139位の本玉真唯(島津製作所)は、対戦した同53位のクララ・タウソン(デンマーク)の第1セット途中での棄権により2回戦に進んだ。予選を勝ち上がった本玉は4大大会初出場で勝利を挙げた。男子シングルス1回戦で4連覇を狙う第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)は権順宇(韓国)を下した。ウィンブルドンのシングルスは通算80勝目で、男女を通じて史上初めて4大大会全てで80勝に到達した。

 4大大会本戦に初出場した本玉は第1セット途中で相手が負傷棄権。不本意な形とはいえ、4大大会で初勝利を挙げ「やり切れていない気持ちもあるが、うれしい」と笑顔を見せた。長身の相手に対し、芝コートで有効な低い弾道のボールで主導権を握り、第3ゲームにはミスを誘い出し、相手のサーブをブレーク。4―1とリードして迎えた第6ゲーム途中に相手が棄権した。「小さい時から見ていて大好き」というウィンブルドン選手権で22歳の新鋭はさらなる躍進を目指す。

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